この記事では、企業の社長様から企業内で知的財産の管理を任されている担当者様向けに、
知的財産に関するお役立ち情報を提供しています。
ニュース ~話のネタにどうぞ~
「スクショ」商標登録に困惑する声も SNS投稿、記事の利用…どんな場合に制限される?
https://www.bengo4.com/c_23/n_18735/
トランプ米政権の追加関税へのブラジルの対抗法案、知的財産関連の報復措置も可能
https://www.jetro.go.jp/biznews/2025/04/2ddb14a4d63615ca.html
ちぃたん☆ vs しんじょう君 ゆるキャラ訴訟合戦 ちぃたん暴走に須崎市激怒も、市に786万賠償命令・専門弁護士は“商標権”と“識別力”の問題を指摘
https://news.yahoo.co.jp/articles/7a726815d54cee203907cc9e900d1f79da3371f4
商標登録に“合意”の道開く、コンセント制度初適用で中小企業の知財活用後押し
https://monoist.itmedia.co.jp/mn/articles/2504/10/news055.html
セミナー・講演会情報(オンライン・無料開催のみ)
「なぜ大手知財部が採用するのか?」 ~電子公証サービスの《証拠能力》をご紹介します~
5月14日 15:00~15:40
https://blog.ksc.co.jp/why-are-major-ip-departments-hiring/
高校生等向け知財創造・キャリア教育セミナー2025(兼 第6回全国知財創造実践甲子園 事前研修会)
5月17日 13:00~17:00
https://kenkyu.yamaguchi-u.ac.jp/chizai/?p=11098
特許調査×ChatGPT~知財業務への生成AIの活用~
5月22日 15:00~16:00
https://www.hatsumei.co.jp/seminar/t-202505221500/
<神奈川県立川崎図書館知的財産セミナー>『生成AIの利用可能性と知財等の法的リスク』セミナー【オンライン】
5月29日 15:00~16:30
https://www.klnet.pref.kanagawa.jp/kawasaki/new-info/2025/04/529-ai.html
第55回東北大学知財セミナー「生成AIと知的財産権」
5月30日 15:00~16:30
https://peatix.com/event/4339840/view
JETRO 欧州知財セミナー 英国における特許訴訟
5月30日 17:00〜18:00(JST) オンライン [言語:英語] 事前登録必要
https://www.jetro.go.jp/form5/pub/tcd/euroip20250530
知財関連の補助金情報
◆外国出願費用の補助金(東京都知的財産総合センター)
https://www.tokyo-kosha.or.jp/chizai/josei/index.html
知的財産関連法律改正
特に御座いません。
アイリンクのサービス・発信情報
■アイリンクのメインサイト
https://www.ilinkpat.jp/
■アイリンクの商標登録専門サイト
https://www.syouhyou-touroku.or.jp/
■アイリンクのSDIサービス(新着公報検索サービス)(無料・有料)
https://www.ilinkpat.jp/sdi/
■アイリンクの無料の調査サービス(国内全法域・外国商標)
https://www.ilinkpat.jp/tyusyo-support/
■アイリンクの無料の訪問相談サービス
https://www.ilinkpat.jp/tyusyo-support/
■アイリンクの企業内研修サービス
https://www.ilinkpat.jp/seminar/
■アイリンクのブレスト会の開催サービス
https://www.ilinkpat.jp/brainstorming/
■アイリンクの無料顧問サービス(スタートアップ限定)
https://www.ilinkpat.jp/startup/
■アイリンクの最新記事
海外での特許にかかわる注意点
https://www.ilinkpat.jp/%e6%b5%b7%e5%a4%96%e3%81%a7%e3%81%ae%e7%89%b9%e8%a8%b1%e3%81%ab%e3%81%8b%e3%81%8b%e3%82%8f%e3%82%8b%e6%b3%a8%e6%84%8f%e7%82%b9/
最後に
ゴールデンウイークも終わりましたね。
今月はばたばたしていてたため、このタイミングの投稿になりました。
ここ数年でやるべきことは、生成AI一択といった感じです。
会社でも、生成AIに触れる機会が増えるよう、様々な取り組みを行っています。
何事もそうですが、自ら触れに行くというのは案外ハードルが高いので、
”仕組”で触れる機会を作る、が正解だと思っています。
また次回もよろしくお願いします。